「離職」「モチベーション低下」「心身の不調」など、経営者や人事担当者の多くが「人材」にまつわる問題に悩まされており、それらが事業成長の足かせとなっています。しかし、人材の問題は複雑に絡み合っているため、表面的に捉えてしまうと対策が空振りに終わってしうこともしばしば。つまり、問題が生じるメカニズムを理解し、根本的な対策を実施していくことが組織停滞から脱却する上で重要なのではないでしょうか。そこで、医師(産業医)・経営コンサルタントであり『「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?』の著者・株式会社エリクシア代表取締役 上村紀夫氏が登壇されたウェビナーの模様を公開。経営学・医学・心理学の専門知識に基づき、組織を停滞させる原因である「マイナス感情」の蓄積プロセスを解き明かし、マイナス感情の蓄積で生じた病巣を取り除く対策を徹底解説します。
Source: ログミー
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