世界最大の化粧品会社・フランスのロレアル パリが中国で物議を醸した。事の発端は、中国最大のECセールイベント「独身の日(ダブル11)」の期間中に起きた。ロレアルが中国の超人気ライバーAustin(李佳琦)に販売を依頼した429元のパックを「年間最安値」と謳っていたが、その後ロレアルが自社ライブコマースにおいて257元(前者の約4割引)で販売。虚偽宣伝だと大量の消費者がロレアルを訴え、差額の払い戻しを求めた。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
ロレアル中国がピンチ?独身の日のセール価格が物議を醸す
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