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フリーランスの意識・実態調査2021(連合調べ)

起業ウェブメディア
2021年11月18日、日本労働組合総連合会(連合)から「フリーランスとして働く人の意識・実態調査2021」のアンケート結果が公表されました。本記事では、本調査の注目ポイントをピックアップしてお伝えします。
フリーランスが新規で仕事を得る方法について
連合調べ
仕事の獲得方法の1位は「既存顧客からの紹介(32.6%)」でした。ただ、若年層のフリーランスに関しては、ネットを利用して仕事の新規案件を得るケースが多いようです。世代別の1位は、それぞれ以下の通りです。
世代別1位 – フリーランスが仕事の新規案件を得る方法
20代:SNS、ブログで募集(27.3%)
30代:クラウドソーシングサイトの利用(28.9%)
40代:既存顧客からの紹介(28.7%)
50代:既存顧客からの紹介(39.8%)
仕事の報酬金額はどのように決まるか
連合調べ
フリーランスの報酬額に関して「自分が一方的に決めることが多い」と回答された方は、全体の1割にも届きません。やはり、取引先の意向は無視できない、というのが実情のようです。
現役フリーランスが経験したトラブルについて
まず、この1年間でトラブルを経験されたフリーランスの割合は、全体の「39.7%」でした。そのトラブルの内訳は、以下の通りです。
連合調べ
ちなみに、フリーランスを守ってくれる法律は、主に以下の3つです。上図のトラブ

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