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ネット配信入門講座 テレビで培った技術をネット配信で活かすには ~ネット配信における「音」の仕事について~

副業
クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は12月23日(木)に「ネット配信入門講座 テレビで培った技術をネット配信で生かすには ~ネット配信における「音」の仕事について~」を開催します。
現在、企業のPR、商品紹介、講演会、株主総会、音楽ライブなどの様々なイベントがオンライン配信で実施することが主流となっています。
そしてそのクオリティはテレビ番組同様、高画質・高品質での配信が求められています。
配信用のパソコンとカメラがあればOKというわけではなく、音響や、配信画面の構成、配信内容や予算に合わせた機材、最適な配信プラットフォームの選定などの専門的な知識・技術が必須です。
配信において「音」はとても重要です。
使う機材によって音の聞こえ方は大きく変わります。配信スタイルや実施規模、予算に応じて準備をする必要がありますが、場合によりクライアントに機材の提案をする必要が出てきます。
また、実際の配信では、セッティングの仕方や接続方法によっては、ハウリングや音声が不安定になってしまうことがあり、回避方法や別の案も検討しておく必要があります。
今回のウェビナーでは、ネット配信における「音」にスポットをあて、機材や接続方法、聞こえ方の違い、トラブル事例・対応などをお話していきます。
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