[ワシントン 18日 ロイター] - 米労働省が18日に発表した11月13日までの1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1000件減の26万8000件と、新型コロナウイルス感染拡大開始以降で最も少なくなった。ただ、労働力不足が雇用増の重しになっている。
11月13日までの1週間の米新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1000件減の26万8000件と、新型コロナウイ
Source: グノシー経済
米失業保険申請26.8万件に改善、労働力不足が雇用増の重し
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント