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自社の広報を疲弊させる言葉

広報業務に長く携わっていると、色々なところで広報担当者の悲痛が聞こえてきます。その悲痛の先には広報担当者の離職がまっています。何気なく言っている言葉が広報担当者にダメージを与えているのでいくつか紹介したいと思います。・「メディアに出てないね」、「掲載少ないね(されないね)」広報担当者を置いて、リリース出せば掲載がいくらでも出ると思っている人。「メディアに出ること=広報」だと考えている人。広報活動はやればそれがそのまま目に見えて出てくるものではありません。また、自分がみているものだけがメディアだと思ってそれ以外のメディアに出ても評価しない。→視野狭いモンスター・「~(●●会議、役員)で決まっているので」ニュースリリースを出したいと相談されてきているのに、いつ出して、どの文章で出すか勝手に決めて、広報担当が修正すると「決まっているから変えられない(変えたくない)」という人。広報は出すのが仕事ではなく、「どのように、どのような形で出す」のかを考えています。すべてにおいて広報担当者に相談してください。リリースではないほうが良い、リリースにどうしてもしたいのであれば情報を加えるなどがあります。ニュースリリースなどは広報がこれまで培ってきた「信用」を使って配信を行います。その「信用」を汚すことを言ってくる人。→自己中モンスター・「コレの担当わからないからやって」「広報だからこれもやって」広報に

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