米グーグル(Google)とシンガポールのテマセク(Temasek)、米コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニー(Bain & Company)が共同で実施・公表した調査レポート「e-Conomy SEA 2021」によると、ベトナムの2021年のデジタル経済規模は前年比+31%増の210億USD(約2兆3700億円)に達し、東南アジア主要6か国の中でインドネシアとタイに続く3位となる見通し。 6か国はいずれも2桁の成長となり、中でもフィリピンが+93%と伸び率で首位に立つ見込み。タイが+51%、インドネシアが+49%、マレーシアが+47%、シンガポールが+35%、ベトナムが+31%と続く。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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