こんばんは。今日もバイトで遅くなりましたが、書いていきたいと思います!今日は第11項〜ですね。やっていきます!・第11項(開発モデル) 要件定義からテストまでを順番に行う開発手法のことを、ウォータフォールモデルといいます。これは、最初から作るべき機能が明確になっているシステムです。 要求ごとに要件定義からテストまでを繰り返して最終的にシステムを完成させる手法をスパイラルモデルといいます。利用者のフィードバックを受けて臨機応変な対応ができるのがメリットです。 プロトタイピングモデルは、開発の初期段階でプロトタイプ(=試作品)を作成し、利用者に検証してもらうことで、後戻りをへらすための開発手法です。利用者と開発担当との認識のズレが起こりにくいというメリットがあります。 RAD(Rapid Application Development)はソフトウェアの開発を容易にする手法で、RADツールというプログラムコードの自動生成などの機能を使い、ソフトウェアの開発を高速化することです。 リバースエンジニアリング完成したプログラムから設計書などの仕様やコードを作成する手法のことです。オープンソースのソフトウェアを解析する場合に行います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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