「Webプラウザー」
おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。 IT業界には詳しくない。Webプラウザーもグーグルクロームとマイクロソフトエッジしか知らない。だが、他にもWebプラウザーは多数存在するそうだ。普及しないだけのことだ。そもそも、現状のWebプラウザーは寡占状態で良くない。まったく自由競争がなされていない。公正取引委員会は何をやっているのか!と思う。 我々が記事や情報を得るのに、現在はほぼ無料でそれらを手に入れられる。それそのものは間違いじゃないし、人々の生活を豊かにする、しかも自由競争がなされており、大変結構だ。しかし、Webプラウザーが限られる時点で、我々に選択肢が無くなり、自然と寡占企業に誘導されることになる。それは断じて許されることではない。 いまさら紙の新聞や雑誌に何の価値があるのか?検索もできない紙の新聞は、捨てるのも重くて大変であり、良いことなど一つもないのである。ビジネスモデルの根本から変えるべきだと思う。 そもそも最初の電子版導入から悪かったのではなかろうか?新聞社や雑誌社はいままでのビジネスモデルを踏襲し、我々一般人から部数を取ること。そこに脳が固執したため、現在のような状況になっているのではなかろうか? Webプラウザーを提供している会社と契約をして、毎月もしくは年間契約金を払ったグーグルやマイクロソフトのWebプラウザーのみで無料で閲覧できるようにすれば、
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