12月2、3日にオンラインで開催される「TechCrunch Tokyo 2021」。同イベントでは、国内・海外から著名スピーカーをお招きし、様々なセッションが繰り広げられる。本稿では、いま注目のシードスタートアップ3社の代表に焦点を当てた「Pickup session 注目のシードスタートアップ Powered by Start Pass」セッションの登壇者を紹介しよう。なお、本セッションは経営支援プラットフォームの「StartPass」の協力のもとお届けする。
登壇者(順不同)
小幡洋一氏(pickupon代表取締役)
デザイン・HCI領域をバックグラウンドに、システム制作会社でCGMメディアの立ち上げや、PRの効果測定ツール(SaaS)開発に携わる。その後Open Network Labに採択され2018年2月にpickupon設立、代表取締役に就任。IBM BlueHub、Plug and Play等アクセラレータープログラムへ採択されながら事業開発を進め、2019年9月に会話サマリーAI電話「pickupon(ピクポン)」をリリース。その後、pickuponの開発・営業を統括。
佐藤淳氏(stayway代表取締役CEO)
デロイト トウシュ トーマツ出身。 東京及びシアトルにおいて、IPO支援に従事したのち、香港本社のPEファンド・経営コンサルティングフォームに勤務。
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