▮ 大まかな内容著者の若林恵氏は、「WIRED」の元編集者。新しい公共について様々な社会発信をされています。本書は社会が大きく変わってきている中で、ユーザー重視の小さくて大きい政府を作れないか、そのためにどのような課題があり、どのように乗り越えるべきかを論じたものです。全体を通じて対話形式で話が展開し、著者も行っているように体系化された内容ではありません。しかし多くの示唆を含んだ中身になっています。また巻末の方にはデンマークデザインセンターのクリスチャン・ベイソン氏へのインタビューも収録されています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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『次世代ガバメント-小さくて大きい政府のつくり方-』(若林恵・責任編集)を読んで。
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