客観的に分析する大切さ今回の #みんなのブランディング のテーマはブランドの今の姿をいかにして知るのか、というものにして書いていきたいと思います。マーケティングの領域では、デジタルマーケティングが多くのブランドでは主軸になってきているのでデータを使いながら現状を分析し、修正をしていくというプロセスが当たり前のようになってきていますが、ブランドについてはどうかというとまだまだその段階が一般的になってきていません。理由としてはそのようなサービスが一般的ではないからだと思いますが、だからと言ってデータの時代にデータでブランドの姿を測らないというのはちょっと時代錯誤の感はいなめません。データで分析することのメリットはなんといっても客観的に見れること、そして、そのデータをもとにブランドを扱う人たちが同じ理解のもと、同じ方向を見れるということが挙げられます。どうしてもブランドを発信している側の人たちは贔屓目で見てしまうので、正しいブランドの姿を見ることは難しいというのが現実です。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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