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LIVE BOARDで見る「プログラマティックOOH」の今

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OOH(Out of Home:屋外広告・交通広告)は、現在、デジタル広告のように、“ヒト”基点で柔軟に出稿され、効果検証までワンストップで行えるように進化しています。

DOOH(Digital Out of Home:デジタルサイネージを活用した広告)をネットワーク化し、取引や配信を柔軟に行い、広告の枠・指標・配信が一括管理できる「プログラマティックOOH」について、LIVE BOARD社の髙山晋太郎氏が紹介します。
LIVE BOARD社
NTTドコモと電通によって2019年に設立されたジョイント・ベンチャー・カンパニー。OOH領域において国内で初めてインプレッション(広告視認者数)に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、“そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開している。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なDOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった“ヒト”基点による配信を可能にした。


 

国内OOH領域への黒船来航

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