ドイツ西部ダッテルンの石炭火力発電所=2日(EPA時事) 【グラスゴー時事】英グラスゴーで開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で、化石燃料産業が各国の代表団をしのぐ規模の大量のロビイストを送り込んでいることが8日、明らかになった。COP26では「脱化石燃料」が主要議題の一つだが、化石燃料産業は「最大の代表団」として存在感を示している形で、影響力の大きさに懸念も出てい
Source: グノシー経済
「最大代表団」は化石燃料産業 COP26、影響力に懸念も
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