【電通BXウェビナー】 大きな社会の変わり目に求められる、破壊的変革とは?
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社会が大きな変革期を迎える中、企業の在り方そのものや、顕在化していない課題に目を向け、ビッグアイデアとともに非連続な変革を実現可能なものにするために必要なことは?
電通グループならではの「BX(ビジネストランスフォーメーション)」や「DX(デジタルトランスフォーメーション)」のアプローチを、各分野のプロフェッショナルや外部ゲストを交えてさまざまな論点から考察した、ウェビナーの様子をリポートします。
本記事では「BX」パートより、4つのプログラムをダイジェストで紹介します。
Disruptive(破壊的)な変革の設計図をどう描くか
登壇者は、企業の中期経営戦略/事業戦略の策定、新規事業のアイディエーションと実行プラン作成などを手がける電通ビジネスデザインスクエアの山原新悟氏。電通ビジネスデザインスクエアの共創型の変革手法「Disruptive Approach」に基づき、企業の内部からDisruptive(破壊的)な変革を起こすための設計図の描き方を紹介しました。
Disruptiveな変革の設計図では、「3つのP」を軸に考えることが重要です。
・Purpose:目指すべき企業像の再規定とゴール策定
・Picture:ビジョンの解像度を高めるための未来の事業構想図作成
・Process:未来の事業構想の実現に向けた、具体的な
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