家庭で使うスピーカーといえば、今やバータイプのサラウンドシステムが主流。テレビに接続して迫力ある音を楽しむかたわら、スマートフォンなどを無線で接続し、音楽再生用のスピーカーとして楽しむ用途も広がっている。一方、アンプに接続して使用する、従来タイプのスピーカー市場は、販売台数の前年割れが続くものの、平均単価が上昇し販売金額は伸びている。
販売台数は縮小続くも
販売金額は伸びているスピーカー
Source: グノシー経済
販売台数は縮小しつつ、販売金額が伸びているスピーカー市場
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