新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミックを受けて講じられた感染拡大防止措置により、米国では、2020~2021年のインフルエンザシーズンにおけるインフルエンザ症例が、かつてないほどの低水準に落ち込んだことは周知の事実だ。そんな中、山形系統のB型インフルエンザウイルス(以下、山形系統)については絶滅した可能性も考えられるとする研究報告が発表された。
Source: ダイアモンドIT
インフルエンザの季節に朗報!コロナ対策のお陰で「ある型」が絶滅した可能性 – ヘルスデーニュース
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