[東京 5日 ロイター] - 午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(113.75/78円)から小幅高の113.64/66円で推移している。米長期金利の低下やクロス円での円高圧力の強まりで、ドル売り/円買いが優勢となった。買い一巡後は、米雇用統計の発表を控えて模様眺めムードが強まり、小動きでの推移にとどまった。
11月5日、午後3時のドル/円は、前日のNY市場終盤(113.75/7
Source: グノシー経済
午後3時のドルは113円後半で小動き、米雇用統計控え様子見姿勢強まる
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