風俗業界が廃れている。「女性にお金を払って、どうこうしよう」という考えがなくなってきているのと、収入の低下だろう。同じように飲食業界もどんどん変化していくように思える。例えば居酒屋。よくある大衆系の「飲み屋」やチェーンの総合居酒屋は全てなくなるだろう。消費者層の中心が40代以上、利用動機が食事ではなくアルコール。アルコールの利率は良いが、なぜそのような場所でアルコールを飲むかというと、大抵が日頃のストレスの発散だと考える。※本当にお酒が好きなら家で飲むし、もっと格式の高いところで良いお酒を飲む。低価で酔いたい、皆で楽しく飲みたいからそのような場所を選ぶ。今後の流れを考えると、フリーランスとして活動するものが増え、仕事へのストレスはかなり減ると思う。また企業に勤めている者も、ハラスメントや労働時間などの条件が厳しくなるので、仕事のストレスは減るだろう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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