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タップやスワイプを行動分析し詐欺・不正行為と闘うNeuro-IDがシリーズBで約40億円調達

私たちの生活の大部分はデジタル体験を中心に成り立っており、企業はコンバージョンを促進したり、詐欺スクリーニングを最適化する方法をますます模索している。米国時間11月4日、リアルタイムの行動分析ツールを構築したスタートアップが自社サービスへの需要の高まりを受けて、資金調達を発表した。
関連記事タップやスワイプを行動分析し詐欺・不正行為と闘うNeuro-IDがシリーズBで約40億円調達アップルがユーザーによる悪質なアプリや詐欺行為の報告を簡単に米連邦通信委員会がSIMスワップ詐欺に対抗する新規則を提案デジタル企業がデジタル顧客の意図を理解し、顧客との摩擦の根本原因を特定するために、大規模なスケールでリアルタイムの顧客行動を捉える分析プラットフォームを提供するNeuro-IDは、シリーズBラウンドとして3500万ドル(約39億8000万円)を獲得した。
今回の新たな資本は、2020年12月に調達した700万ドル(約8億円)のシリーズAに続くもので、2014年の設立以来、同社の累計調達額は4950万ドル(約56億3000万円)に達した。
今回のラウンドはCanapi Venturesがリードし、既存の投資家であり共同でシリーズAを主導したFin VCとTTV Capitalがそれに加わった。
Neuro-IDは評価額を公表していないが、CEOのJack Alton(ジャック・アルトン)氏は

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