ひさしぶりにお目にかかるクライアントさんとの打合せ。「こういうことをしたい」という思いはあるのだけど、具体的なところまで落とし込めていない。うまく言語化できていないのだけど…。というわけで、とりあえず会いたいとお声がけくださったのだ。どんなことをしたいのか、アイデアの断片を聴いた。話を伺ってわからないことを素直に問う。わたしの質問にクライアントさんが答えてくれる。「それは、こういうことですか?」と自分なりに解釈したことを伝えてみる「そうです、そういうことです」とクライアントさん自身が腑に落ちたような顔になる。そうやってやりとりしていくと、しだいに会話はブレストのようになっていく。クライアントさんもわたしも、お互いの言葉に触発されながら、「例えばこういうことは?!」と意見が出てくる。クライアントさん自身の中で考えが整理され、当初は思ってもいなかったキーワードやアイデアが出てくる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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