10月31日の総選挙は、立憲民主党の惨敗に終わった。与党に対する批判票の受け皿になれなかった理由は大きく二つ。一つは、枝野幸男代表をはじめとする民主党政権時代の「悪いイメージ」がつきまとう人々だ。これについては、枝野氏が代表を辞任する意向を表明したが、もう一つの理由として、日本経済を任せるのはあまりにも心配だと思う「残念な経済政策」が挙げられる。これを刷新し、立憲民主党が立ち直ることに期待したい。
Source: ダイアモンドIT
立憲民主が惨敗…枝野代表だけでなく「残念すぎる経済政策」を刷新せよ – 山崎元のマルチスコープ
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント