大阪・箕面で閉業寸前の書店、小説家の手で復活

箕面駅近くの書店「きのしたブックセンター」（大阪府箕面市）が、１１月１日にリニューアルオープン。書店を救うために、新たな社長として名乗りをあげたのが京都生まれ、滋賀在住の作家・今村翔吾氏だ。
常連客が次々と来店。スタッフと楽しげに話す姿も
１９６７年に創業、さまざまなジャンルの一般書籍や雑誌を扱う書店として一時期は４店を経営をした同店。箕面の住民を中心に、１日１００人ほどが来店する地元密着型の経営
Source: グノシー経済

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