カーボンニュートラルについて学び始めたときに、頻繁に目にして違和感を持っていたことがある。それは「SDGsに取り組むことはビジネスチャンスである」といった趣旨の論説だった。例えば、炭素排出量を減らさない企業からは投資を呼び込めないばかりか、資金を引き上げられてしまう。という内容だった。一方で、カーボンニュートラルに取り組むことで、投資を呼び込むことができるでビジネスチャンスであるということだった。直感的に理解できないけれど、何度も読み込むと正しいように感じてしまう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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