総務省は31日、衆院選の公示翌日の20日から30日まで11日間の期日前投票者数(小選挙区)が2058万4857人だったと発表した。過去最多だった2017年の前回衆院選に比べ、79万5120人(3.72%)減少した。 期日前投票者数の全有権者数に占める割合は19.49%。17年(20.15%)とほぼ同水準で、期日前投票が定着していることがうかがえる。 前回を上回ったのは11道府県。増加幅が最も大き
Source: グノシー経済
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期日前投票、2058万人 前回比80万人減―総務省【21衆院選】
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