企業の経営理念やミッションは抽象的な言葉になっていることがほとんどです。一見、わからりづらいこともあります。しかし、その言葉から感じる感情ってありませんか。ワクワクする、高揚する、身が引き締まるなど言葉から受け取るものがあります。抽象的な表現だからこそ、人によって思い描くことや感じることが違うことはもちろん当然です。だからこそ、無限の可能性もあります。もし、経営理念が数値だけの目標だったとしたら、困難に直面したときに、なんのためにやっているのだろうかと壁を乗り越えることができなくなります。その企業の存在意義、使命などを言語化しています。企業がどのように社会に貢献していくのか、なぜ事業を行っているのかを伝えています。理念に共感したお客様がサービスを利用していただき、そして、理念に共感して働く仲間が集まってきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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