企業デジタル化支援を手がけるROUTE06(ルートシックス)は10月26日、三菱マテリアルが手がける電子ゴミ(E-Scrap)の取引プラットフォーム「MEX」を共同で開発したことを伝えている。 両社が取り扱いの対象とするE-Scrapとは、使用済み家電やパソコン、スマートフォンなどから発生する廃電子基板のことで金・銀・銅・白金・パラジウムなど有用な金属が多く含まれているのが特徴。世界的な資源需要が...
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Source: ブリッジ
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