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出荷能力1.3倍、人員は27%削減、出荷作業費18%減に成功したオルビスの物流改革。カギは小型AGVを活用した物流新システム

オルビスの東日本流通センターの通販向け出荷ラインを刷新した結果、1時間あたりの出荷能力は1.3倍、人員は27%削減、1件あたり出荷作業費は18%削減といったコスト削減や効率化に成功

ポーラ・オルビスグループのオルビスの通販向け出荷ラインの東日本流通センター(埼玉県加須市)では、小型AGV(自動搬送ロボット)を活用し、集荷から方面別仕分けまでを自動化する出荷システム「T-Carry System」が稼働している。導入から約1年。出荷能力・作業効率の向上、コスト削減といった成果が出ているという「T-Carry System」の意義やその効果について、サプライチェーン領域を統括するオルビスの小川洋之氏(QCD統括部 SCM推進担当部長)に聞いた。


編集部からのお知らせ
11月18日(木)に開催するオンラインイベント「EC物流フォーラム2021」(インプレス共催)に、オルビス QCD統括部 SCM推進担当部長の小川 洋之氏が登壇。「オルビスのDXを牽引する次世代物流とは~世界でも類をみない、小型AGV330台を活用した新しい出荷ライン導入の裏側~」をテーマにテクノロジー活用による物流改革について語ります。視聴は無料です。ぜひお申し込みください。

※画像をクリックするとイベントページにジャンプします


物流改革を行った理由は? 効果は?
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