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【EC利用調査】ネット通販で重視するのは「価格」が8割、実店舗との価格差は約39%、配送料などの安さは約37%


プラネットはネット通販に関する意識調査の結果を、消費財や暮らしにまつわるトピックスを届ける「Fromプラネット」で発表した。
ネット通販で買い物の判断をする際に重要視すること
「価格」が79.9%で圧倒的トップ。「実店舗との価格差」が38.9%、「利用可能なポイントサービス」が38.2%、「商品代金以外の料金(送料など)の安さ」が36.8%と続いた。
商品本体やそれ以外の料金、ポイントサービスなどを勘案しながら、お得に買い物をしようとしている様子がうかがえる。

ネット通販で買い物の判断をする際に重要視すること

ネット通販で購入している商品
「食品・飲料」が68.9%でトップ。「衣料品、衣料雑貨」「家電製品」「本」「日用品」と続いている。
性年代別で見ると、男性で上位の「家電製品」「パソコン、周辺機器」は40代以上で6~7割に達する。「デジタル機器、カメラ、周辺機器」も同年代で全体と比べて高い。
女性は「衣料品、衣料雑貨」「化粧品」「靴」「バッグ」のファッション関連品が30代以上で平均を大きく上回っている。
「食品・飲料」「キッチン用品、家庭用品」は高齢女性、「スポーツ・アウトドア用品・用具」「音楽、映像、ゲームなどソフトウエア」は壮年男性で高い数値となっている。

ネット通販で購入している商品

決済手段について
最も高かったのは「クレジットカード」

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