コロナ禍のなか、大手免税店「ラオックス」が反転攻勢に向けた動きを見せている。
ラオックスの新業態店舗・河原町OPA店(京都市)。「アジアンコスメ」や輸入食材を充実させることで新たな顧客の獲得をめざす(写真:藤井瑞起)
前回の記事で紹介した、東京・秋葉原の本店では2017年に閉館していた人気ホビー・サブカル専門店「アソビットシティ」の売場を復活。また、京都・河原町の新店舗では地元女性客をターゲ
Source: グノシー経済
ラオックス「日本人向けに転換」でも苦境。驚きの一手で親会社を救済へ

コメント