ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

「カイゼン」という落とし穴から抜け出す

最近ようやく日経クロステック(xTECH)でも、グーグルの提供するビジネススイートであるGoogle Workspaceが扱われるようになってきた。日経クロステックは日本経済新聞社が運営するテクノロジー系のメディアで、ソフトウェアはもちろん土木や建設、量子コンピュータなどのハードウェアなどのものづくりに関する企業や事業などを紹介している。ソフトウェアやクラウドサービスに関する情報であれば海外メディアや提供元の企業のプレスリリースを読んだほうが早いのだが、日経クロステックを読む理由は二つある。一つは「日本のふつうのオジサン」でも分かるように書いているので、「日本のふつうのオジサン」の知識水準を推し量れるということ。もう一つは「木村岳史の極言暴論!」というコラムが読みたいことである。 さて、ビジネススイートというのはビジネスに必要なソフトウェアをひとまとめにして提供するサービスで、もっともわかりやすいのはマイクロソフト社の「オフィス」だろう。ワード、エクセル、パワーポイントがセットになったあれである。Google Workspaceというのは、グーグル版のオフィスみたいなものである。ワードはグーグルドキュメント、エクセルはグーグルスプレッドシート、パワポはグーグルスライドという形で機能や使い勝手もだいぶ異なるが、それぞれ文書作成、表計算、プレゼン作成という機能を持っている。続きをみる

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました