テストを兼ねて「あんぽ柿」の皮むき作業をする従業員ら
富山県南砺市福光、城端地域の特産「あんぽ柿」の生産者でつくる農事組合法人「富山あんぽ柿共同加工センター」(北島健一代表理事)は20日、同市高宮(福光)にできた新加工施設を本格稼働させた。12月上旬まで毎日フル稼働し40万個の生産を目指している。
同法人は、生産者の高齢化で耕作が難しくなった約8・5ヘクタールの畑を請け負っている。今年5月に完
Source: グノシー経済
あんぽ柿増産へフル稼働 南砺の新加工施設 40万個目指す
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