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都内に住むクリエイティブ職の30代男性から、出版社を7日で退職した時のエピソードが寄せられた。「書類や原稿がそこかしこに積みあがる、絵に描いたような出版社」だったと振り返る男性。
「煩雑な環境ですが、人間関係は不思議と良好で、給与も同業種と比べると取り立てて悪くありません」
とのことだが、いったい何故「即行で辞めた」のだろうか。(文:林加奈)
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「時間の配分が芸術的に下手。全員揃うのは午後2時3時」The post 出版社を7日で辞めた男性「テキトーに納品、やっぱり差し戻し。そして終電」 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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