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熱狂的なファンを生むヤッホーブルーイング流「愛されるブランドの作り方」「ブランディング」「商品開発」

ヤッホーブルーイングの商品やプロモーションは、なぜ顧客を喜ばせることができるのか? 成功の背景にある緻密な計画をコンシューマー事業部門 事業統括の望月卓郎氏が語る

クラフトビールファンから「よなよなエール」などが支持され、18年連続増収を続けるヤッホーブルーイング。マスプロモーションではなく、長年続けているファン向けのイベント、時代の流れ、消費者ニーズに応じた独自の施策によって認知度を広げ、新規顧客を獲得、そしてファン育成を続けてきた。
コロナ禍においてもSNSを活用したオンラインイベントなどのファンコミュニケーションを継続。環境の変化に応じて綿密にニーズを汲み取り、ひたむきにファン作りに取り組んでいる。近年成長しているサブスクリプションサービスを含めたファンマーケティングの取り組みを、ヤッホーブルーイング コンシューマー事業部門 事業統括の望月卓郎氏が解説した。


ヤッホーブルーイング コンシューマー事業部門 事業統括
望月卓郎氏
人材ベンチャーの創業に携わったのち、2009年に成長前夜のヤッホーブルーイングに入社。EC店長となり、楽天市場店の10年連続SOY受賞のほか、多店舗展開・SNSの取り組み・バックヤード改革を推進。ヤッホーのEC事業の基盤をつくる。2018年より、コンシューマー向け事業全般の事業統括に就任。運営サイト「よなよなの里」は、

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