日本の年収は30年間横ばいだ(ページトップのグラフ、日経新聞2021年10月16日の記事より引用)。OECD各国もアジアの新興国も、ずっと伸び続けている。9年ぶりに帰国し、やたらと目につくのが食料品の価格据え置き内容減、いわゆる「隠れ値上げ」だ。じゃがりこは短くなったし、カントリーマームはクッキーのサイズも小さく、入数も減った。スライスチーズの厚みは昔の3分の2くらい。お米が9kgで売られているのには唖然とした。これらの値段はいずれも10年前とほぼ同じだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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経済復活の鍵は「価格据え置き内容減」をやめ、まだ見えないカーブの先を見ること
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