"米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長。FRBの動向が為替に大きく影響している=ワシントン、ランハム裕子撮影"
15日の東京外国為替市場で円相場は、2年11カ月ぶりに1ドル=114円台をつけた。米企業の第3四半期決算で好調な結果が相次ぎ、米経済の回復が確認されたことを材料に円を売ってドルを買う動きが強まった。今年初め、1ドル=103円台だった円は9月半ば以降、円安傾向が強まっている。原
Source: グノシー経済
円安進み1ドル114円台 2年11カ月ぶり 日経平均は517円高
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