メルラボをご覧のみなさん、こんにちは!ライターのまこりーぬ(@makosaito214)です。連載「まこりーぬが行く!メールマーケティングの現場に潜入取材!」の第7弾をお届けします!
今回はメールマーケティングサービス「配配メール」の中でも見込み客の見える化に特化したプランである「配配メールBridge」のプロダクト責任者・石川太郎さん(@taro_nonalcohol)にお時間をいただき、配配メールBridgeは誰のどんな課題を解決するプロダクトなのか、そもそもなぜこのプロダクトが生まれたのかなどをお聞きしました。
リモートワーク下でテレアポをおこなっているみなさま、あるいはMAを使いこなせていないみなさまには心からオススメできるツールです!ぜひご覧ください。
コロナ禍で商談作りに苦戦する営業部門の救世主
まこりーぬ:石川さん、本日はよろしくお願いいたします!さっそくですが、配配メールBridgeはおもにどんな課題を抱えているお客様に導入されているのでしょうか?
石川:リモートワークが広まった昨年、「テレアポや展示会、郵送DMとあらゆる営業手法が効かなくなってしまい、商談数が激減しています。メールを活用してなんとかできませんか?」というお問い合わせを非常に多くいただきました。
例にもれず弊社のインサイドセールスも苦戦していたのですが、配配メール
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