19歳のころから規格外。本田圭佑が実践していた一流になるための“お金の使い方”
「もっとキャリアアップしたいのに停滞感がある」「一歩上のステージにいきたいけれど、どうすればいいのかわからない」そんな“モヤモヤ”を抱える人たちに向けて、自分の夢や目標に向かって進むビジネスパーソンをサポートするアメリカン・エキスプレスと新R25のコラボでお送りする新企画「マイステージの高め方」。本企画では、さまざまな分野の第一線で活躍する方々が「挑戦のステージを上げられた理由」を探っていきます。第1回に登場いただくのは、本田圭佑さん。サッカー選手としてだけでなく、カンボジア代表監督や投資家、会社経営からサッカークラブの立ち上げまで、まさにマイステージを高め続けている現役プレイヤーでもあります。そんな本田さんにぴったりのテーマだと思っていたのですが…取材開始早々、企画を覆されかねない(?)本質的な発言が飛び出しました。【本田圭佑(ほんだ・けいすけ)】1986年生まれ。プロサッカー選手としてリトアニア・Aリーガ・スードゥヴァ所属。元日本代表。サッカー指導者、サッカークラブ経営者、実業家としても活躍。カンボジア代表のGM・監督を務めるなど、ジャンルを超えて様々なチャレンジを行っている〈聞き手=宮内麻希(新R25編集部)〉「マイステージを高めること“自体”に意味はないですよ」宮内:今日は本田さんに「マイステージの高め方」というテーマでお話をお伺いしたいです。「マイステージ…ねぇ…」本田さ
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