県立図書館「福袋」16日に配布 第2弾、司書が選んだ3冊を詰め

福袋を準備する司書　岡山県立図書館（岡山市北区丸の内）は１６日、貸し出し用の本を詰め合わせた「福袋」を来館者に配布する。年始に続く第２弾で、ドキドキ、ワクワクといった「オノマトペ（擬音語）」がテーマ。司書が選んだ３冊を中身が見えないように１袋に入れる。
　新型コロナウイルス禍で長くなったおうち時間に、たくさん本を読んでもらおうと企画。総合▽人文科学▽児童▽社会科学▽自然科学▽郷土―の６部門に沿っ
Source: グノシー経済

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