[東京 12日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。前日の米国市場での株安を受けて、幅広く売りが優勢となった。値がさのハイテク株の軟調が指数の重しになった一方、円安進行を手掛かりに輸出関連株の一角は物色された。
10月12日、東京株式市場で日経平均は4日ぶりに反落した。写真は東証、2020年10月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
Source: グノシー経済
日経平均は反落、米株安を嫌気 円安で輸出株の物色も
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