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SNSで話題、京大前の“尖りすぎたカラオケ店”は新卒社員のアイディアだった

起業ニュース総合
店内の様子 写真提供:ジャジャーンカラ京大BOX店 以下同
京都大学に程近い、百万遍に10月1日にオープンしたカラオケ店「ジャジャーンカラ京大BOX店」があまりに尖りすぎて、SNSで話題を呼んでいる。
同店は西日本を中心に全国167店舗を展開するカラオケチェーン「ジャンカラ」の新ブランドの1号店だ。サイバーパンクをテーマにデザインされた店内は、映画「ブレードランナー」を思い起こさせる怪しい漢字のネオンが並ぶ1階、スラムを表現した2階、サイバー空間の3階ととにかく凝っている。
さらにTwitter上で話題を呼んだのが、個性豊かなカラオケルームだ。壁面に描かれた絵が革命的で備え付けの拡声器で歌う集会ルームに、いかにも京都の大学生が溜まりそうな寮風の部屋、さらに本格的クイズルームなど、ここがカラオケなのかわからなくなる部屋ばかり。その様子を紹介したTwitterが1万リツイートを超えるなどネットで話題となった。
なぜ、こんな個性的なカラオケ店が作られたのか。「ジャジャーンカラ」を担当した株式会社TOAI経営企画部の中田優作さんに話を聞いた。(取材・文:徳重 龍徳)
ーー非常に個性的で尖った店ですが、なぜこのようなスタイルの店が作られたのでしょうか。
そもそも弊社のビジョンが「世界中のお客様に素晴らしいエクスペリエンス(顧客体験)を提供すること」で、社長も以前から「カラオケの体験を10倍、

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