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日経平均株価が“岸田首相”誕生直後に急落した要因と 今後の見通しを解説!「2万6954円」を下値メドと考え つつ、従来以上に「米国株と中国株の動向」に要注意! – 成り上がり投資術

現在の日経平均株価や株式市場の状況と今後の見通しについて、アナリストの藤井英敏さんが鋭く分析! 日経平均株価は、9月27日の3万414.61円を“戻り高値”に失速しており、9月27日~10月5日まで7日続落中です。9月29日投開票の自民党総裁選で岸田文雄氏が第27代総裁に選出されましたが、新総裁と新首相の誕生に対する「ご祝儀買い」ムードにはまったくなっていません。岸田首相の「政策(特に金融所得課税の見直し)」と「党執行部と閣僚の人事」に対して、市場は大いに失望した格好となっています。足元の日経平均株価が冴えない動きとなっている理由は、国内政治だけはありません。米国株が不安定な動きを続けていることや、中国の不動産業界の不透明感が燻っていることも大きく影響しています。
Source: ダイアモンドIT

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