昨日のnoteでは「企業は人なり」の原則から企業の持つリソースの最も重要なのは人であり、それを回すマネジメントの重要性、リソースの最大化に必要な本質的な概念として適材適所を挙げました。そして、人が持つパフォーマンスを最大化するためには人の特性や癖を知り尽くすべく対話が不可欠であり、要するにコミニケーションこそがマネジメントの源であると書きましたが、今日も当たり前にできていそうで本当は非常に難しい適材適所のマネジメントについてもう少し書き進めてみたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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