約800名のクリエイターが所属するゲーム開発スタジオを運営するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)は10月21日(木)、テクニカルアーティスト(TA)のライトニングトークやスキルレーダーチャートの使用方法についての発表とオンライン懇親会を開催します。
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ゲームの開発現場では、クリエイターの生産性を高めるTAの存在がより重要しされる傾向にありますが、TAになるためのキャリアパス、TAになった後のキャリアパスなどが見えにくい状況にあるかと思います。
CEDEC2021にてC&R社は『TAが欲しい!』じゃ伝わらない~現在のゲーム業界におけるTA再定義、再認識~と題してセッションに登壇いたしました。セッションでは、TAの重要性やTAに対する認識を改めて問うとともに、TAキャリアを業界全体で醸成していくための施策をご提案させていただきました。具体的には、「スキルレーダーチャート」を用いてTAを「職群」に分けスキルを可視化させることです。
今回、ご参加いただく皆様にも実際に「スキルレーダーチャート」を使っていただき、ご自身の強みや弱みを知っていただける機会になればと考えております。
また、二部では懇親会を設けておりますので、皆様でコミュニケーションをとっていただき情報交換の場にもなればと思います。是非ともご参加ください。
LT(Lightning T
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