前回の記事「コンテンツづくりに必要な転校生の視点」では、コンテンツを考える上での視点についてお話ししました。これで、ようやくメディアの骨格が出来上がったと思います。ここからは、具体的に「つづけるために何をしていくのか」について事例とともにお伝えします。繰り返しになりますが、前提としてつづくオウンドメディアの理想の状態とは、インナーと読者双方から「求められつづける」ことです。つまり期待と評価が一定数あり続けることです。
Source: アドバタイムズ
同心円状のコミュニティ的メディア
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