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ローカルの店舗を軸に15分デリバリーの食料品レースに参加するJOKRがシリーズAで188億円調達

「より良質で、サステナブルで、地域と製品を尊重する、新たなAmazonのような存在を世界が求めているという事実に、当社のビジョンを見据えています」。Amazonに取って代わるという展望を主張するのは(その創業者の宇宙参入と同じように)かなりのことだが、JOKRの創業者兼CEOであるRalf Wenzel(ラルフ・ヴェンツェル)氏は、自社に見込みがあると固く信じている。そしてその目標に向けて大規模な資金調達を進めている。
急成長を続ける食料品と小売配達のプラットフォームが7月下旬、1億7000万ドル(約188億円)という巨額のシリーズA資金調達ラウンドを完了した。今回のラウンドは、同社が米国、ラテンアメリカ、欧州で事業をスタートさせてから3カ月後に行われたものだ。JOKRのチームは、foodpandaとDelivery Heroの両方を生み出した人物で構成されており、少なくとも外側から見ると、このチームは大きなビジネスを構築する才能を持ち合わせているように思われる。
本ラウンドを主導したのはGGV Capital、Balderton Capital、Tiger Global Managementで、Activant Capital、Greycroft、Fabrice GrindaのFJ Labs、ラテンアメリカのテック特化VCであるKaszekとmonashees、そして初の機関投資

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