上場ベンチャーの「攻めのファイナンス」と成長戦略の実行を支援するグロース・キャピタル株式会社が、日本最大級のCFOイベント「Growth CFO Summit Vol.7」を開催しました。CFOの役割は、これまでの財務エリアに止まらず、企業成長を担う存在となっています。本サミットでは、さまざまな業種のCFOたちが集い、白熱した議論を繰り広げました。本パートでは、マーケットリバー株式会社代表取締役・市川祐子氏をモデレーターに、アセットマネジメントOne株式会社ファンドマネージャー・岩谷渉平氏、ラクスル株式会社取締役CFO・永見世央氏、株式会社SHIFT広報・IR室室長・山路亜紀氏が「機関投資家と発行体のあるべきコミュニケーションとは」をテーマにディスカッションしました。1記事目の本記事では、発行体と投資家がコミュニケーションする際の成功例・失敗例などが議論されました。
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Source: ログミー
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