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ネットを介して若い世代の価値観に基づく食前酒を扱うD2C企業HausのCEOがTechCrunch Tokyoに登壇決定

12月2、3日にオンラインで開催される「TechCrunch Tokyo 2021」。本年度は、期間中、7つのテーマで国内・海外のスピーカーを招いた基調講演がおこなれる。
「D2C」をテーマにした講演では、ネットを介して食前酒を販売するスタートアップ「Haus」の共同創業者兼CEOであるHelena Price Hambrecht(ヘレナ・プライス・ハンブレヒト)氏が登壇する。
若い世代の価値観に基づいた、より良い飲み物のあり方を創造するHausは、市場で販売されている標準的な蒸留酒よりもアルコール分が少ない食前酒を販売している。酔っぱらいたくないZ世代や強制的な飲み会にうんざりしていたミレニアル世代にとって、そのアルコール度数が低さや、厳選されたブドウや生のハーブなどを蒸留して作られた最上級ブランドは非常に魅力的なものだ。
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同社共同創業者兼CEOであるヘレナ・プライス・ハンブレヒト氏は、Haus以前はFacebook、Fitbit、Google、Instagram、Microsoft、Nike、Pinterest、Slack、Square、Twitter、Uberといったブランドの立ち上げに携わってきた。
すでに参加者チケットは発売中。参加者チケットは2日間の通し券で、他の講演はもちろん新進気鋭のスタートアップが

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