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農業DXプラットフォームにより産地とともに持続可能な農業を作るAGRI SMILEが1.7億円調達

「耕作することが産業である続ける世界。」というビジョンの下、DXプラットフォームにより産地とともに持続可能な農業を作るAGRI SMILEは9月27日、第三者割当増資による総額約1億7000万円の資金調達を発表した。引受先は、個人投資家の梅田裕真氏(メディカルノート代表取締役CEO)、鈴木達哉氏(ギフティ代表取締役)、既存投資家のマネックスベンチャーズ、THE SEED。調達した資金は、農業DXプラットフォームの展開加速と組織拡大に投資する。累計調達額は2億1000万円となった。
持続可能な農業の実現に向け、AGRI SMILEでは技術の伝承・共有・向上をサポートするDXプラットフォームを展開している。「産地」にフォーカスする理由は、R&Dと連携して技術を向上させるための大規模なデータ集積が可能な点が挙げられるという。
例えば、近しい気象条件で集積された多圃場の栽培管理データから栽培管理方法による差異のメカニズムを実験室レベルで明らかにし、得られた知見を産地へフィードバックする。これに基づき栽培管理を改善し、新たなデータを集積していくことで、科学的根拠に立脚したPDCAサイクルを生み出す。同様に、活用を見据えた形式でマスデータを蓄積し、栽培領域のデータと科学的知見を結びつけることで、大きな価値を産地へもたらせると考えているという。
Source: TECCRUCH

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