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紙コップが野菜に!?北九州市発、コレクティブインパクト

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サステナブルな社会の実現に向けて、電通グループが持つ課題解決能力を自分たち自身の変革、そして社会のために発揮する取り組み「Sustainable d Actions」。「d」は、dentsuとdiversity(ダイバーシティ)、そしてdynamic(ダイナミック)の意味が込められています。

本連載では、さまざまな「Sustainable d Actions」を紹介していきます。

初回は、北九州市が本拠地のJリーグサッカークラブ「ギラヴァンツ北九州」と企業、自治体などが連携したコレクティブインパクト(※1)の事例を紹介。スタジアムで使用された紙コップを堆肥化し、その堆肥で野菜を育てる実証実験(リリースはこちら)を、電通でSDGsやサーキュラーエコノミーの施策に取り組む堀田峰布子氏がレポートします。

※1 コレクティブインパクト:多様な企業・自治体との連携。

 

 

15の企業と団体、自治体が連携。「まるごと分解できる紙コップ」を堆肥化し、野菜づくりに役立てる

実証実験は、「ギラヴァンツ北九州」が2021年8月22日(日)、28日(土)に開催したイベント「ギラヴァンツサマーフェスティバル2021」にて行われました(※2)。

このプロジェクトは、三菱ケミカルとNTTビジネスソリューションズ、ウエルクリエイト

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